朝夕の風が肌寒くなり秋の深まりを感じる
今日このごろ。
皆さんこんにちは‼️
ほのぼのおやじんです(´∀`)
今日は『童謡』についてお話しします。
秋の童謡といえば
そう‼️
【どんぐりころころ】
こどもたちがよくうたっていますね〜
そこで質問です♪
どんぐりころころ〜の次の歌詞は?
どんぶりこ
どんぐりこじゃありませんよ(笑)
そんなことわかっているよ〜って方に
次の質問です♪
どんぶりこって何?
あれ?
あれれ?
なかなか考えないですよね〜
実は…
どんぶりこって…
音を立てて水に落ちるって意味なんですよ‼️
知っていました?
又、因みに
どんぐりころころは幻の3番があることを知っていますか?
知ってて2番までですよね〜
『泣いてはどじょうを困らせた♪』
って、おうちに帰れなくなっちゃったって…
悲しい結末の2番までで終わってしまってよいのか……という声も上がりますね。
一説によると「どんぐりころころ」の作詞家である青木存義さんによると「あえて3番をつくらなかった」ともいわれています。その理由は「子どもたちに自分でつくってほしいという希望があったから」なのだそう。子どもたちの豊かな発想力に「どんぐりころころ」の未来を託したのですね。
こどもと一緒に3番を考えてみるのも楽しいですね✨✨
因みに幻の3番ですがリスがどんぐりをお山に連れて帰るって歌詞が有名です♪
よかったら調べてくださいね‼️
自分で調べることは大切なことですよ〜
最後にもう一つ
これから冬になりこどもたちは
【たきび】
のうたをうたうかも知れません。
かきねのかきねの曲がりかど〜♪
皆さんに質問です♪
垣根って説明できますか?
わからない方は自分で調べてくださいね(笑)
自分で調べる事は凄く重要ですよ✨
歌詞の意味を理解しこどもと一緒に童謡を楽しむ!
とても素敵なことですね‼️
ぜひ歌詞の意味を理解して未来あるこどもたちに『童謡』を繋いでいってくださいね✨
ありがとうございました‼️